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異文化というものの本質

異文化という言葉があります。
みなさんは異文化という言葉に触れて何を想像されるでしょうか?

食べ慣れない味付けや食材の料理であったり、
独特な服飾・建築様式であったり、
工芸品などの特産物であったりと様々なものが思い浮かぶことでしょう。

ただし、見落としてはならないことがあります。
それは
「あなたが認められるもの・利益をもたらすものだけが異文化ではない」
ということです。

あるいは
「あなたにとって風変わりであっても
 認められるもの・利益をもたらすもの”も”異文化に含まれる」
と表現するべきでしょうか。

裏を返せば
「異文化は、あなたにとって度し難いほど風変わりで認め難い物によって大部分を構成されている」
と表現してもよいでしょう。

では、あなたにとって異文化の中で認められるもの・利益をもたらすものとは
一体何なのでしょうか?
私はこれを、「異文化の上澄み」と表現します。

異文化と向き合うとき、異文化の上澄みだけ受け入れて「価値観の違いを尊重した」とするのは不適切では無いでしょうか。

度し難いもの、理解を超えているもの、嫌悪感を抱く有り様こそ
異文化の本質であると私は考えています。
それらに同意できなくても、
(自分の有り様を阻まない範囲のものであるなら)存在を許すこと、
そのような考え方を認めることこそが異文化交流に必要では無いでしょうか。

気持ち悪いから規制・排斥すべきだ、この世から無くなって欲しいなどという暴論は、
異文化そのもの(ひいては他者すら)を認めない、狭いものの見方であると思います。

だからといって何でも賛成したり同調したりする必要などはなく、
「度し難く、かつ気持ち悪いモノ」が文化の上澄みを産み出す下地になっているから
無闇に糾弾するのは危険である、程度の認識で良いと思います。
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