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パラボのドールコンテストに出品したでござるの巻

PARABOXさんの創作ドールコンテストに、こんなのを出品してみました。


投稿した画像。

でも期限付近の投稿になってしまったうえにエラーで投稿が完了しなかったので、
メールでの投稿と相成りました。
しかし、展示期間の問題から、次回開催予定ののコンテストへのエントリーになりました。

以下、なんでこんな作品になったのかの説明です。

1.アイペイントって大変だよね

ドールにしろフィギュアにしろ、(現在販売されているキットを使用して)自作するときの最初にして最大の難関が「目を描く」こと=アイペイント(アイペ)です。

具体的には、「目をどの位置で、どんなバランスで、輪郭を描くか」が重要なのです。
一番個性が出る部分であると同時に、ハードルが高く時間を費やす箇所であるともいえます。
少し狂えば出来の悪い福笑いになってしまい、そもそも筆の扱いに慣れていなければ目として成立することもままなりません。
また、綺麗に描けても彩色で失敗すればすべて台無しに!
そして、慣れないうちは手間をかけてそんな失敗作しか作れない・・・・・・。

それでも作ることを止められない人だけがアイペをできるようになるのですが、
これでは余りにハードルが高すぎます。
というわけで、彩色すればそれなりにアイペとして成立するヘッドがあれば、
初心者の方でも(輪郭から描くよりは)簡単にアイペが出来るし、
アイペが出来る人でも彩色の練習に気軽に使うことができると思います。

現在では、アニメ系の顔を1/6サイズでアイペしようとするならば、

・各社から発売されているノッペラボウの顔に描く (難かしい)
・カスタマイズフィギュアのように、目のモールド(彫刻)にあわせて描く 
 (目の形を変えるのが大変・そもそもカスタマイズフィギュアが斜陽ジャンルにorz)
・完成品ドールの顔を塗装しなおす=アイリペ
 (アイペをするためのコストが高すぎる・失敗しても替えが利かない)
・オビツの完成品頭部パーツの顔を塗装しなおす=アイリペ
 (顔の種類が少ない・個人的には好みに合わない顔しかない)

という、どれも一長一短な選択枝しかありません。
もっと気軽に、手ごろにアイペを出来る=自分だけのドールを作る選択肢があれば良いなと思い、
このような提案をしてみました。

ただ、問題点も無いわけではなく、
同じような顔ばかりが作られてしまうのではないか、という懸念もあります。
作例では、あえてそれを打ち破るようにアイペをしてみました。
輪郭そのものや眉、二重、口に手を加えることで、
全く別の姿になるという可能性は提示できたと思います。
欲を言うなら、タレ目とか流し目とかの、もっとバランスを崩したものを作ってみたかったですね。
……手が空いたらやってみようかな(;´Д`)

でもこんなアイテムを提案したのは、
実は自分が楽にアイペしたいだけなんですけどね!ヽ(`Д´)ノ
(実際同じ輪郭に手を加えてアイペするのは凄く楽だったので)

でもこういうのを提案しちゃうと、
アイペとかで身を立てて行きたいと思っている自分が、
自分のライバルを沢山作っちゃいそうなんですよね。
自分で自分の首を絞めてるかも?(;´Д`)


2.商品化前提のコンテスト

商品化前提のコンテストであることを踏まえ、これまでの受賞作品や評を見てみると、
ひとつの考え方が読み取れます。

すなわち、
「あんまり手が込みすぎてる神作品は商品化できない!」
ということです。

いかに技術が発達しても、職人がワンオフで持てる技術をつぎ込んだ作品は、
商品にするにはあまりに精巧すぎたりして、
商品にするととんでもない額になるか、
そもそも精度の問題で量産できないか・・・・・・という本末転倒な問題が発生します。

また、PARABOXさんは完成品カスタムドールの販売だけではなく、
ドール素材としての、カスタム用のパーツの販売をしています。
(パーツ販売のほうが主な業務のように感じました)
それらの商品と相乗関係を築けるモノの提案が良いのではないかと考えました。

それならば……ということで、
アイプリントの金型が一つ・塗料も一色あれば作れるようなアイデアになったわけです。
これならばきっと生産ラインを敷くコストは安くて済むはず……!
(4/8追記。よく考えたら金型は最低二つは必要かもしれません。
 ◎のような形状は、一枚の金型(テンプレート)では描けませんからね(;´Д`) )


また、ドールの素体や服だけでなく、ウィッグを後から買い足して、
「頭部が完成した後も自由にカスタムできる」という、
60cmサイズのドールと同様かそれ以上の奥行き・広がり・手軽さをもつ楽しみ方ができると思います。

でも正直なところ、言ったもの勝ちなアイデアですよね(;´Д`)
技術では他に投稿されている方々には及ばないので、このような奇策を弄してみます。

作例の個々の紹介とリフレクション(=内省)については後日!ヽ(`Д´)ノ
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